こんにちは。
2012年現在でも圧倒的な存在感を放つ漫画「攻殻機動隊」を本日久々に読み返しました。
全体的な話はつかめるのですが、やはり細部は難しすぎて理解できないです。
それでもなぜか惹かれてしまう「攻殻機動隊」の世界観。士郎さんは読者に向けて参考書のようなものを挙げており、それを読めばもう少し攻殻の世界観により近づけるのではないかと思います。
この章のサイボーグに関する内容は複雑すぎるのでこの本を読めば少しは分かるのかもしれない。
2.微生物の話―ワインからコンピュータまで
P.119
カビは人間にとって仲間でもあり敵でもある(適当)
本は絶版で、図書館とかにもないかも。多分レア本。てか画像すら見つからん。
3.人体の勝利
P.233
血液の凝固に関して。
大型本でこれもレア本かも。いまなら安く中古で買える。
4.生物の目とセンサ―先端技術を導く生体の視覚
P.265サケードについてとか。イミフ。
5.ライフゲイムの宇宙
P.337
生命の定義に関して。(11章フォン・ノイマン氏の『情報理論の立場から見た生命』の定義が面白いらしい)
よく考えれば生命という言葉は非科学的だ…
特別編
「ゴースト」の考え方や攻殻の元(?)となった本。
読んだことはないから詳しくは知らない。
読んだことはないから詳しくは知らない。
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